フリーランス(個人事業主)の方も、アルバイトや社員などの雇用契約されている方でも、申請条件を満たしていれば申請出来る「住居確保給付金」
申請が通れば、家賃を3ヵ月間支払ってもらえる制度です。

住居確保給付金の申請方法について、詳しくご紹介します。

【住居確保給付金】申請方法

住居確保給付金概要

住居確保給付金概要

●給付額:各都道府県・世帯の人数によって異なる
目安として東京都の場合↓
世帯数1名=上限53,700円、2名=上限64,000円、3名=上限69,800円×3ヵ月分
●申請期限:なし
●申請条件:
①世帯の生計維持者が離職・廃業後2年以内の場合、または個人の意図に沿わず収入が離職・廃業と同程度まで減少している場合
②最近の月の世帯収入合計額が、【市町村民税の均等割が非課税となる額の1/12】+【月家賃】の合計額を超えていない場合
③世帯の現貯金合計額が市区町村で定める額を超えていない場合
④誠実かつ熱心に求職活動を行うこと
●申請方法:最寄りの「生活困窮者自立相談支援機関」へ電話やメールで相談~申請
●申請書類:
①本人確認書類(運転免許証、マイナンバー等)
②収入証明書類(給与明細、年金等の公的給付金証明書等)
③預貯金額証明書類(通帳の写し)
④離職・廃業・収入減少証明書類

各市区町村により、給付額や申請条件が異なる場合があるため、ご注意下さい。
詳しい概要に関しては、こちらのブログでご紹介しています↓↓

【住居確保給付金】申請条件をフリーランス歴10年が解説

申請条件を満たしているのか、まずは確認することをおすすめします。

申請の流れとは?

申請のおおまかな流れ

1、最寄りの「生活困窮者自立相談支援機関」へ申請したい旨を連絡する
2、必要書類の提出
3、家賃支払い先に必要書類の記入依頼・提出
4、申請完了の通知が届く
5、申請通ったら翌月以降から給付開始の予定

申請の流れについて詳しく説明します。

1、最寄りの「生活困窮者自立相談支援機関」へ連絡し、住居確保給付金の申請をしたい旨を相談する

住居確保給付金の申請窓口は、各市区町村にある「生活困窮者自立相談支援機関」です。
検索サイトで【○○市 住居確保給付金】と検索すると、各市区町村の住居確保給付金のHPが出てきます。
そこに、相談窓口の連絡先も載っているはずなので、まずは申請したい旨をご相談下さい。

実際に申請された方の話によると、各市区町村によって申請条件や必要書類などに違いがあるようです。
なので、その条件などを確かめるためにも、必ず相談窓口に相談することをおすすめします。

2、必要書類を提出する

相談窓口で必要書類の指示があると思うので、書類を用意して下さい。
その後、相談窓口に足を運び、書類の提出や場合によっては面談のようなものもあるようです。

3、家賃の支払先に必要書類を書いてもらいその書類を提出する

申請された方の話によると、家賃の支払先(管理会社や不動産会社)にも書いてもらう書類があるという事です。
その場合、支払先に連絡をして書類のやりとりを行う必要があります。
このやりとりに1週間ぐらい時間がかかる可能性があるので、速やかに支払先に連絡した方が身のためです。
相談窓口で書類を渡されると思うので、その時にどう提出すれば良いか指示に従ってください。

4、申請完了の通知が送られてきて無事申請終了

無事に申請が通った場合、翌月以降の家賃から給付が開始される予定です。

提出する必要書類

厚生労働省のHPをもとに必要書類をまとめました。
市区町村によって必要書類に違いがあるようなので、あくまでも参考程度にご覧ください。

必要書類

1、本人確認書類(運転免許証マイナンバー等)
2、収入が分かる書類(給与明細、年金等の公的給付金証明書等)
3、世帯の全預貯金が分かる書類(通帳の写し)
4、離職・廃業・収入が減少したことが分かる書類

この他に、家賃を確認できる契約書類や光熱費の領収書が必要だった市区町村があるそうです。
必ずご自身で必要書類の確認をお願いします。

まとめ

申請方法や提出書類は、各市区町村で違いがあるようです。
検索サイトで【○○市 住居確保給付金】と検索すると詳細が確認出来るので、各自確認をしてから申請に進んでみて下さい。