収入を給与所得・雑所得で確定申告していた方向けの持続化給付金の申請が、6月29日(月)よりスタートしています。

申請時の提出書類のひとつに「業務委託契約書」があるのですが、取引先とそのような契約書のやりとりをしていない!という方もいらっしゃるかと思います。
そのような方は、業務委託契約の代わりに「申立書」を作成して提出すればOKです。

業務委託契約書がない場合の申立書の書き方をまとめました。

持続化給付金 業務委託契約書がない場合の申立書 書き方

①申立書のフォーマットを印刷する

下記は、持続化給付金事務局様式の申立書フォーマットです。
こちらに申請者と取引先(クライアント)の情報などを記入する必要があるため、印刷してご用意ください。

申立書の見本ダウンロード

申立書の見本をダウンロードできる様にPDFとWordで作成してみました。お役に立てられるなら嬉しいです。

申立書PDF版ダウンロード はこちら↓

申立書PDF (2979 ダウンロード)

申立書Word版ダウンロード はこちら↓

申立書Word (1554 ダウンロード)

②申請者が記入する箇所

下の画像の❶~❼を申請者が記入します。

❶この申立書を作成した日付
❷お金を払う支払元の取引先(クライアント)の会社名もしくはその方が個人であれば個人名
❸お金を貰う支払先のご自身(申請者)の名前
❹業務委託契約等の内容として、業務名・業務内容・業務場所などの仕事内容
❺上記の業務を行った期間
❻上記の業務の報酬(支払われた金額)
❼ご自身(申請者)の住所・氏名・連絡先・署名または記名押印

※持続化給付金の申請概要に、下記❹~❻は「簡潔に記載してください」とありますので、事細かく書く必要はなさそうです。

③取引先(クライアント)が記入する箇所

下の画像の❶を取引先(クライアント)が記入します。

左の画像の❶を取引先(クライアント)が記入します。
❶取引先(クライアント)の住所・氏名・連絡先・署名または記名押印

④記入がすべて終わったら申立書をデータ化する

すべて書き終わったら、申立書をスキャンしてPC等に取り込むか、デジカメやスマホのカメラで撮影してデータ化してください。
各データの保存形式はPDF・JPG・PNGのどれかでないと提出出来ませんのでご注意下さい。

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補足

まずは取引先に、持続化給付金の申請のためにこのような申立書を作成することと、署名または記名押印を頂きたい旨を説明してから作成するのが一番だと思います。

そして、申請者と取引先の署名または記名押印がないと申請書類として提出出来ませんので、ご注意下さい。

まとめ

申立書のフォーマットがあるので、作成はそこまで難しいものではないと思います。

不明点がありましたら、経済産業省のHPに「持続化給付金 申請概要(主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業主向け) 」のPDFがあります。
併せてご確認ください。

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