2021年11月に岸田内閣が発足してから、給付金等の新たな経済対策の議論が活発になってきました。

現在の給付金経済対策の最新情報をまとめました。

新たな情報が入り次第、随時更新していく予定です。

子育て世帯に18歳以下1人あたり10万円

18歳以下10万円給付概要

●支給対象:0歳〜18歳
●世帯年収960万円所得制限あり
●10万円の内、5万円現金・5万円クーポンを支給

0歳から18歳の子供がいる世帯を対象に、18歳以下1人あたり10万円(現金5万円・クーポン5万円)が支給される給付金です。

世帯主の年収が960万円以下であれば、0歳~18歳の子供1人につき10万円が支給されます。

10万円の内訳は、5万円の現金と5万円のクーポンということです。

クーポンに関しては、使えるお店などの細かい情報はまだ公表されていません。

世帯年収の所得制限や、10万円がすべて現金ではなく現金とクーポンの併合であることなど、何かと話題になっています。

下のブログでも詳しく紹介しています。

【確定】18歳以下10万円給付金はいつから?最新情報まとめ

【18歳以下10万円給付】5万円分クーポンは何に使える?ネット上の反応まとめ

【18歳以下10万円】世帯収入で貰える・貰えない給付基準は?対象・対象外を解説

新たな情報が入り次第更新します。

生活困窮者1世帯あたり10万円

生活困窮者10万円給付概要

●支給対象:住民税非課税世帯を予想
●一世帯当たり10万円を支給

「生活困窮者」の具体的な条件は発表されていないためあくまでも予想ですが、支給対象は住民税非課税世帯になるのではないかと思われます。

住民税非課税世帯が対象になった場合、生活保護を受けていたり所得が定められた額以下である世帯に10万円が支給されます。

住民税非課税世帯でなくとも、コロナの影響で生活が困難になったという人が多いと思うので、 支給対象となる生活困窮者とはどのような人のことなのか?注目が集まっています。

具体的な支給対象が発表され次第更新します。

大学生・専門学生に就学継続給付金

修学継続が困難な学生に10万円給付概要

●支給対象:
・2020年に始まった低所得者向けの修学支援制度を利用している学生
・経済的理由で修学継続が困難、コロナ禍で収入が大幅減、家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っている…などの要件を満たし、学校などが推薦する学生も対象予定
●一人10万円を支給

支給対象にある「修学支援制度」とは、住民税非課税世帯・収入がそれに準ずる世帯に授業料を減免し、返済不要の給付型奨学金を給付する制度のことです。

この修学支援制度を利用している学生さんは支給対象になる予定です。

それとは別に、コロナの影響でアルバイト収入や仕送りなどが減少したために就学継続が困難などという国が決めた要件を満たし、尚且つ大学から推薦された学生さんにも給付される方針ということです。

学費は大きな出費だと思いますので、対象者には速やかな支給が必要だと思います。

支給対象が確定次第更新します。

持続化給付金2回目(中小最大250万円・個人最大50万円)

(仮名称)持続化給付金2回目概要

●中小企業:最大250万円 個人事業主:最大50万円
●対象月:2021年11月〜2022年3月
※上記対象月の前年or前々年の売上が30%もしくは50%以上減少
●地域・業種は問わない

※2021年11月12日時点の暫定情報です

2020年5月1日の1回目の申請から1年以上経った今、ようやく持続化給付金2回目の給付がほぼ決定しました。

1回目に比べ、支給額が下がっているので要注意です。

持続化給付金2回目に関しては下記の記事で詳しく紹介しています。

看護師・保育士などに給与アップ

看護師・保育士・介護職員の給与アップ

●対象者:看護師・保育士・介護職員など
●保育士・介護職員については全職員平均給与を下回る場合、賃金を月額で3%程度にあたる、およそ9,000円引き上げる方向で調整中
●看護師も調整を検討中

保育士・介護職の賃金を月額で3%程度に当たる約9千円引き上げる方針を固めたということです。

以前から給与が低いことが取り上げられていましたが、ようやく進展がありました。

看護師についても、現在検討中ということです。

情報が入り次第更新します。

マイナンバーカードでマイナポイント最大2万円

マイナンバーカード保有者に最大2万円のマイナポイント

●対象者:マイナンバーカード保有者
●2万円分のポイント内訳:
・マイナンバーカードを新たに取得した人→5,000円分
・マイナンバーカードと健康保険証の紐付け→7,500円分
・マイナンバーカードと銀行口座との紐づけ→75,00円分
※すでにマイナンバーカードを発行していてマイナポイント5,000円分を取得済みの方は、健康保険証・銀行口座との紐づけで15,000円分が取得できる

当初は3万円分のマイナポイントが貰えるという話が浮上していましたが、2万円分のポイントになったようです。

ただ貰えるのではなく、健康保険証・銀行口座とマイナンバーカードを一体化しなければポイントが貰えないため、面倒に思う方も多いのではないでしょうか。

また、すでにマイナンバーカードを発行していてマイナポイント5,000円分を獲得している人にしてみたら、2万円分ポイントが1万5千円分になるため当初の3万円案から半額になってしまいます。

私はなんでもない時にマイナンバーカードを発行しましたが、それでも1か月以上かかりました。
今回のマイナポイント2万円分プレゼントキャンペーンが動き出したらマイナンバーカードの発行にかなり時間がかかるように思われます。

詳しい情報が入り次第更新します。

まとめ

給付金・政府の経済対策のまとめでした。

おおよそ決まったものから、まだ協議中のものもありますので、情報が入り次第更新します。