2021年1月の緊急事態宣言の影響を受けた中小法人・個人事業主が申請出来る「一時支援金」

一時支援金の申請はオンラインでの申請になるのですが、申請までに「事前確認」という面談のようなものがあったりと、申請される方は振り込まれるまでにいくつかやる事があります。

一時支援金の申請から振込まれるまでに申請者は何をすればいいのか?その流れをまとめます。

申請者のおおまかな流れ

申請者が行う大まかな流れです。

申請から給付まで

①申請用アカウントの登録

②必要書類準備

③登録機関の予約

④事前確認

⑤申請

⑥申請が通れば振込まれる

重要なポイントは、必要書類の準備・事前確認を受ける・申請を行うの3点です。

次の項目で1つ1つの流れを補足します。

➀申請用アカウントの登録

まず、一時支援金事務局ホームページで申請アカウントを作成(登録)します。

一時支援金事務局ホームページはこちらです

申請アカウントの登録は現在開始されています。

②必要書類準備

申請に必要な書類

●本人確認書類
●履歴事項全部証明書(中小法人等のみ)
●収受日付の付いた2019年・2020年の確定申告書
●2019年1月~2021年対象月までの各月の帳簿書類
●2019年1月以降の事業の取引を記録している通帳
●宣誓・同意書


必要書類に関しては、下の記事で説明しています。
一時支援金に必要な書類(帳簿)をフリーランス13年が解説

帳簿書類(売上台帳)をこれから作成される方は、下の記事で書き方の説明やフォーマットを用意しています。
売上台帳の書き方は?エクセルや手書きの場合も解説【持続化給付金・家賃支援給付金対応】

準備に時間がかかる書類もありますので、早目に準備に取り掛かる方がよさそうです。

かなりの必要書類の量で、挫折する方も出てきそうです・・・

③事前確認を行う登録確認機関を予約

不正受給・誤った受給を防ぐために、申請者が本当に事業を行っているのか・一時支援金の申請対象条件であるかを、国が認めた登録確認機関に確認してもらう必要があります。

その事前確認を行ってくれる登録確認機関を自分で選び、電話やメールで自ら予約する必要があります。

登録確認機関一覧は、一時支援金のHPより確認できます。
登録確認機関一覧はこちらからどうぞ

登録確認機関については下の記事で詳しく紹介しています。
【個人最大30万】一時支援金の登録確認機関とは?

④事前確認

登録確認機関で予約した後に、TV会議(ズームやスカイプのようなもの)・対面・電話などで事前確認が行われます。

ここでは、「申請出来る人なのか」を確認されるのであって、「支援金が貰えるのか」までは確認されません。

事前確認の内容に関しては、下の記事でご紹介しています。
一時支援金の事前確認を通過するためのポイントを徹底解説!

事前確認が済んだら、申請ページに必要事項の入力をして事務局に申請します。

⑤申請

事前確認が済んだ後に、一時支援金事務局ホームページよりオンライン申請手続きを行います。

オンライン申請が出来ない方は、事務局で設置する申請サポート会場で申請できます。

申請期間は2021年3月8日~5月31日です。

⑥申請が通れば振込まれる

事前確認・申請が終了し、申請対象として見なされれば支援金が振り込まれます。

まとめ

持続化給付金の申請時に不正受給が多かったようなので、一時支援金の申請は事前確認を取り入れるなど申請に時間がかかる流れになっています。

一時支援金事務局にホームページが現在開設されていますので、不明な点がある場合はそちらから確認・お問い合わせが可能です。

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