緊急事態宣言の延長で特に影響を受けている個人事業主への特別家賃支援給付金の申請条件や支給開始時期をまとめました。

様々に支援策を政府が打ち出していますが、個人事業主(フリーランス)の方で対象となる給付金は取りこぼしなくもらっておきたいですね。

今回は家賃補助に関する家賃支援給付金の対象条件や方法、申請時期に関してまとめました。

家賃支援給付金の個人事業主の対象は?

家賃支援給付金の対象

支給対象期間:2020年5月〜12月
●条件①前年2019年と今年2020年の同月売上が50%以上減少
●条件②前年2019年と今年2020年の同月売上が3ヶ月連続30%以上減少
※上記の条件①または②のどちらかに該当する者
●飲食や小売りの店舗に限らず事務所などオフィスの賃料も対象

家賃支援給付金とは、新型コロナウィルスの影響により家賃の支払いが困難になった事業者向けの給付金制度になります。

法人・個人問わず条件が合えば給付の対象になります。

大変な思いをされている方の声もしっかり国に届いてほしいです。

給付内容とは?

家賃支援給付金の給付内容

●個人事業主への給付率は月家賃の2/3(上限25万円)×6か月を想定
●複数店舗を所有するなど支払い家賃が上限25万円を超える場合、給付上限超過額の月家賃の1/3(上限50万円)に引き上げる特例も有。
●給付開始は2020年7月以降になる見通し
●6ヶ月分が一括で振り込まれる予定※6月20日追記

5月28日時点の給付内容の情報です。

2020年7月14日申請開始

2020年7月14日から申請開始です。
給付開始は審査に2週間程時間がかかるということで、7月以降の見通しということです。

申請は原則オンライン申請になります。

申請ページは下記になります。

https://yachin-shien.go.jp

下のツイートにありますが、県や市独自で家賃支援を行うところもあるようです。
福岡県は申請開始を5月13日予定としています。

まとめ

緊急事態宣言の延長により、営業が出来ないという個人事業主の方がたくさんいらっしゃると思います。
少しでも早く家賃支援が明確に決まることを願います。

家賃支援給付金・持続化給付金の関連記事

家賃支援給付金と持続化給付金の細かい内容のの条件や申請方法は下記の記事にまとめました。

●家賃支援給付金

【家賃支援給付金】個人事業主Q&Aをフリーランス歴10年が解説

【家賃支援給付金】どの物件が対象?対象外?一覧まとめ

【家賃支援給付金】申請書類をフリーランス歴10年が解説

【家賃支援給付金】誓約書の名称は何を記入したら良い?

【家賃支援給付金】画面が『お振込み手続き中』で入金間近か!?

【家賃支援給付金】不備メール のネット上報告まとめ

【家賃支援給付金】入金きた?ネット上の振込報告まとめ

●持続化給付金関連

【経理コンサル監修】持続化給付金の会計処理から確定申告までを解説

【最大100万円】個人事業主への持続化給付金の申請条件は?

【持続化給付金】 青色申告と白色申告の申請対象条件の違いを解説

持続化給付金 必要書類をフリーランス歴10年が解説

【持続化給付金】売上げ台帳の書き方は?エクセルや手書きの場合も解説

【持続化給付金】確定申告書に税務署の収受印(受領印)が無い場合は?

【持続化給付金】個人事業主向Q&Aをフリーランス歴10年が解説

【持続化給付金申請手続】不具合(ログインできない・エラー)報告まとめ

【持続化給付金】スマホでの申請方法を画像付き解説

【持続化給付金】赤枠消えたら入金間近?ネット上の報告まとめ

【6/29開始】持続化給付金の給与所得と雑所得の申請書類を解説

【持続化給付金】業務委託契約書がない場合の申立書の書き方

持続化給付金で逮捕者!不正受給の内容を解説