新型コロナウィルスの影響により、政府は個人事業主(フリーランス)に100万、中小企業に200万の給付金を行う事が決まりました
個人的にはやっとかという印象がありますが、とにかく個人経営が新型コロナの影響を最も受けているので、とにかく早く給付金を自分も含め手元に受け取りたいです(涙)売上が前年同月に比べて50%以上減少している個人事業主に対して、100万円を上限に現金を給付することが決定しました。

自分自身も個人事業主で関わることなので、給付を受けるにあたっての条件や申請方法についてまとめてみました。

個人事業主への最大100万円給付金概要

最大100万円給付の対象は、個人事業主(フリーランス)が対象になります。
フリーランスは主に役者やイベンター、飲食店の個人経営店など様々で、まさしく収入大減少をモロに食らっている労働形態の方達になります。

現状明らかになっている概要です。

4/28更新

●売上が2019年に比べて50%以上減少のがある事
●青色申告と白色申告で申請条件が違う
●個人事業主は最大100万円・中小企業は最大200万円
●申し込みから支給が最短7日。平均で14日を目指す
●申請期間は2020年5月1日(予定)から2021年1月15日まで
●オンラインでの申請申込を導入予定。
GビズIDの取得は不要
●2020年開業の場合は対象外

自分自身はこの3ヶ月で案件が中止になり、300万の売り上げが飛んだので、100万の給付でも足りて無いですが、100万でも支給されれば、少しは延命できそうです。

条件は前年度比較で売上50%以上減少の月がある事

条件

●売上が2019年に比べて50%以上減少の月がある事。
●白色申告と青色申告では若干条件が異なる

売上面の条件は、売上が前年同月に比べて50%以上減少している事が対象です。

例えば、下記の売上表の様に2019年4月売上げが30万円で、2020年4月売上が10万円だったら、50%以上減少という判定になるので対象となります。

【更新情報】青色申告と白色申告で給付条件が変わる

個人事業主(フリーランス)は青色申告か白色申告で確定申告を行っていますが、青色と白色で給付条件が変わる事が判明しました。

青色申告の場合は上記の表の様に、ひと月でも前年度に比べて50%以上の売上減少でOKですが、白色申告の場合は2019年の月平均売上で50%以上減少の月が、ひと月ある事が条件となっております。

つまり、白色申告の場合で2019年の年間売上が360万だとします 。年間360万ですと月の平均は30万になります。2019年の月平均売上が30万の場合、2020年で15万以下の売上の月があれば対象内になります。

詳しくはこちらの記事にまとめました。

【持続化給付金】 青色申告と白色申告の申請対象条件の違いを解説

月の売上が50%も減少するとかなり影響が出てくることと思います。

個人事業主は会社員と違い、収入に対してかなりの金額が動いています。
会社員で月30万の給与と個人事業主の月30万の手取りの収入は、得るまでの道筋が180度違います。

随分得るまでに売り上げから経費を引いた中での収入となってます。

例えば月100万売り上げたとしても経費で70万かかると手元に残るのは、30万となります。

特に飲食店の場合は食材費、イベント関係は事前に人件費・機材を予め準備するため、営業できないもしくはイベントが中止になったりすると丸々100万の負債を抱えることになります。

要するに100万の給付も十分では無い状況だと考えられます。

申請時期と申請方法は

申請時期と申請方法

●申請時期:2020年5月1日(予定)〜2021年1月15日まで
●申請方法:専用Webサイトからの電子申請のみ

2020年5月1日からの申請開始を目標にしているとの事です。最短で7日で支払い、平均で14日の支払いを目指しているとの事です。

随分日数にバラツキがある印象ですね。

いやあ遅いですね。そもそも3月のイベント自粛の段階で、ある程度支給の概要が決まるべきだったと考えられます。政府の後手後手の対応が浮き彫りな感じですね。

確かに5月じゃ遅いですね。3月から自粛になっているので、丸々3ヶ月間収入が無い事業主もたくさんいます。

必要書類は?

必要書類

●本人確認書類
●預金通帳の写し
●2019年の確定申告書第一表(青色申告・白色申告共に)
●2019年の青色申告決算書(青色申告のみ)
※2点とも税務署の受領印を押してある事。e-Taxなどのオンライン提出の場合は、e-taxの納税証明書や受信通知があればOKとの事です。
●月の売上がわかる帳簿など(2019年・2020年共に)
※エクセルデータや手書きメモでも明確であればOK

※必要書類はPDF・JPG・PNG・写メなどのデータで提出

GビズIDの取得は不要

GビズIDの取得は不要との事です。私を含め多くの人がGビズIDってなんだ?と思っているのでは無いでしょうか。ちょっと知識がなかったので、とりあえず不要という事で良かったです。

現在発表されている給付金・貸付金関連記事

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【持続化給付金】 青色申告と白色申告の申請対象条件の違いを解説

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まとめ

個人事業主の方の負担が少しでもこの給付金によって軽くなることを願うばかりです。
あとは申請・支給がスピーディーに行われると良いのですが、、。

我が家も個人事業主です。ニュースで個人事業主の方が困っている姿を見るたびに、他人事とは思えない気持ちになります。
使える制度は大いに利用して、お互い今を踏ん張りましょう!!