日に日に報道で波紋を呼んでいる桜を見る会ですが、今度は夕食会の費用に関しても厳しく突っ込まれてきましたね。

洗い出しをすればするほど不明瞭な税金での費用が浮き彫りになってきてしまっている状況です。

要約すると、桜を見る会の前夜にホテルニューオータニで立食夕食会を開催して、その会費が1人5000円だったとの事。

しかし、ホテルニューオータニでの夕食は一人15000円 〜20000円ぐらいかかるらしいです。会費が1人5000円だと足りない分の差額は、税金で賄っているのではないかという事ですね。

ホテルニューオータニの立食の料金とメニュー内容を調べてみました!

桜を見る会の夕食会メニューは?ホテルニューオータニの料金を調べてみた

開催場所はホテルニューオータニ鶴の間

桜を見る会前夜祭の夕食会開催場所は、四谷と赤坂の中間に位置する超有名なホテルニューオータニ東京の一番広い宴会場『鶴の間』という会場で開催しました。

この『鶴の間』という宴会場は広さが603坪あり、立食パーティーで収容人数2500人というとてつもなく広い会場です。

自分自身も仕事でホテルニューオータニの会場使用の見積もりを聞いた事あるのですが、1日使用するだけでも時期によりますが1000万前後ぐらいはかかりますね。

立食夕食会メニューは?

ホテルニューオータニ東京で宴会場立食パーティの料金は3通りあります。

16000円・13500円・11000円の3つのコース料金で、それぞれ西洋料理か中華料理を選択できます。

立食(西洋料理)16000円(税込)コース

冷製・燻煙香るスモークサーモン レモン添え
・パルマ産プロシュートとコールミートの饗宴
・ナチュラルチーズプラッター
温製・牛肉の低温ロースト グレイビーソース ホースラディッシュ ポテト料理を添えて
・6種のシーズニングを纏ったスパイシーポーク 茸とポテトを添えて
・塩麹とレモンハーブマリネ グリルチキン 焼き野菜と共に
・真鯛とオマール海老の軽い煮込み アマルフィーの情景
・ホタテ貝と舌平目の濃厚なヴルーテソースグラタン
・ニューオータニ特製クラッシックポークカツサンドウィッチ
・パスタ料理
・紀尾井ビーフカレー スチームライス
デザート・スイーツコレクション
・季節のカットフルーツ
・コーヒー、紅茶

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

立食(中国料理)16000円(税込)コース

前菜・前菜盛り合わせ
・小海老のチリソース 
・若鶏のトウチ炒め 
・蟹の爪フライ
・豚ロース肉の唐揚げ 
・豚肉のXO醤炒め
・鮑のクリーム煮込み 
・牛バラ肉の柔らか煮込み 
・海鮮入りチャーハン 
・叉焼入り焼きそば 
点心・ショーロンポー 
・黒豚入り焼売 
・海老蒸し餃子 
・叉焼入りまんじゅう
デザート・フルーツ入りココナッツミルク

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

立食(西洋料理)13500円(税込)コース

冷製・スモークサーモンとシーフードの和風ドレッシングマリネ
・イタリアンコールミートヴァラエティー
・ニューオータニカクテルサンドイッチ
温製・牛肉と季節野菜の煮込み 四季折々のソースと共に
・柔らかく仕上げたポークロースト 西京味噌焼き
・ローストエスニックチキン “ガイヤーン”  
・赤穂鯛のソテーと魚介の賑わい リボルノ風 
・白身魚のヴァプール 白ワインクリームソース
・海老とごろごろポテトのアヒージョ ブロッコリーの彩り
・山海の幸 フリットミスト
・チキンのココナッツカレー スチームライス
デザート・ニューオータニスイーツコレクション
・コーヒー、紅茶

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

立食(中国料理)13500円(税込)コース

前菜・前菜盛り合わせ
温菜・小海老のトウチ炒め 
・紋甲イカのあっさり炒め 
・鶏の唐揚げ ピリ辛ソース 
・豚肉の柔らか煮込み 
・牛肉のXO醤炒め
・ロコ貝のオイスターソース煮込み
・海苔入りチャーハン
・上海風焼きそば
点心・素菜カレー春巻
・干し貝柱入り焼売
・海老蒸し翡翠餃子
・小さな肉まん
デザート・杏仁豆腐

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

立食(洋食料理)11000円(税込)コース

冷製・シーフードと彩り野菜のイタリアンマリネ
・柔らかく蒸したチキンの春雨サラダ仕立て
温製・ビーフとフレッシュトマトの赤ワイン風味煮込 バターライス
・若鶏のロースト 和風グレイビーラケ
・白身魚のポワレ ラタトゥイユを添えて
・魚介の旨味たっぷりペンネグラタン
・グリルソーセージとリヨネーズポテトと共に
・ニューオータニ特製ピッツァ
デザート・スイーツコレクション
・コーヒー

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

立食(中国料理)11000円(税込)コース

前菜・中華風和え物
・小海老のあっさり炒め
・紋甲イカと高菜漬けの炒め
・若鶏の唐揚げ 特製ソース
・スブタ
・麻婆豆腐
・五目チャーハン
・叉焼入り焼きそば
点心・海老蒸し翡翠餃子 
・焼売
・春巻
デザート杏仁豆腐

– 2019年11月15日時点のホテルニューオータニHPより抜粋 –

一番安い11000円コースでもメチャクチャ豪華ですね。


夕食会には銀座久兵衛出張サービスも

さらに夕食会には高級寿司の出張サービスで有名な銀座久兵衛もケータリングで注文していたとの事です。

銀座久兵衛の出張料金は?

銀座久兵衛の出張サービス料金も調べたら結構な金額でした(汗)

まず料理代が120000円(税別)※8人分さらにサービス料が15%上乗せされます。

んで、人件費が2名の板前さんで25000円×2名で50000円

更に出張費40000円

合計は・・・・

228,000円(税別)というとてつもない金額です。

これじゃ会費5000円では、銀座久兵衛一人分も賄えないですな・・・

夕食会は食費以外も会場使用料や人件費がかさむ

食事費にかかる料金の他に、会場使用料などがかかります。

そう考えると、その会場使用料はどこからお金出るの?ってなってしまいますよね。

冒頭にも書きましたが、自分自身仕事でホテルの宴会場を使ってパーティなどを企画する仕事を過去にやっていたのですが、ホテルニューオータニの一番広い宴会場は繁忙期でなくても使用料1000万は超えます。前日準備などで半日使用するだけでも、半日分ホテルからは請求されます。

更に会場使用料だけではないです。その夕食会の為の運営スタッフ人件費や会場の装飾費・演出料などなど、イベント業者が実際は運営したりします。

全体の費用を考えると食事費の割合は小さいです。

もっと莫大な税金を使ってたのではないでしょうかねえ・・・

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