ケリーケトルというアウトドア用品をご存知ですか?ケリーケトルは今から100年以上前に、アイルランドで誕生したやかんの一種です。

 

 

少しの燃料で効率よくお湯を沸かしたり調理したりすることが出来る優れものです。

 

小枝や枯れ草など手に入りやすい燃料でお湯を沸かすことができます。

 

1台あるとキャンプもそうですが、自然災害などの非常時の道具としてもとても役に立ちますね。

 

 


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枯葉などの燃料で湯沸かし可能なケリーケトル

 

 

見た目は牧場でよく見るミルクボトルのような形をしていて、とてもかわいいフォルムです。


ケトル中央に穴が開いていて、その外周に水を入れて使います。

 

 

ケトル内部の上昇気流で燃焼効率を高める

 

付属のファイヤーベースなどで火を焚いて、下からケトル内部の水を温めます。ケトル中央から煙突効果によって、少ない燃料でお湯を沸かすのがケリーケトル一番の特徴で、0.6Lの水を沸かすのに3~4分とスピードの速さもオススメする理由の1つです。

ケリーケトルのサイズは3種類

 

サイズは0.6L、1.0L、1.2Lの3種類あり、素材はアルミニウムとステンレスの2種類あります。

 

軽さと熱伝導率の高さが特徴のアルミニウム製にするか、耐久性とメンテナンスに優れるステンレス製にするか悩むところですが、キャンプの人数や用途に合わせて大きさや素材を考えると良いです。


基本的にはケトル本体とファイヤーベースの構成ですが、別売りで付属品が出ていて、それを用いることでケリーケトルをまた別の用途で使うことが出来ます。

 

ポットサポートをケリーケトル本体の上に取り付けると、コッヘルや別売りのクックセットなどを置くことが出来るようになります。すると煙突効果でファイヤーベースから放出される熱で調理をすることが可能となります。

 

円形の網やフライパン・鍋などをファイヤーベースに載せて使うと、小さなグリルとして焼き物にも利用できます。

 


直接テーブルなどに置くとその熱で焦げたりしてしまいますので、石やレンガなどの上で使用するようにします。お湯を注ぐ際に構造上吹き零れることが多いので、注ぎ口ギリギリではなく少し少なめに水を張るのが良いでしょう。

 

アルミニウム製は衝撃でヘコミが出来たり、金だわしなどで強く洗うと傷が出来、そこからサビに繋がるので注意して使いましょう。

 

また、本体が熱されることにより、外部に放射熱が放たれて寒い時期には暖を取るといった使用方法も可能です使用時は本体がとても熱くなります。

 

 

 

ケリーケトルの感想

 

枯葉などの低燃費で燃焼効率よくお湯を沸かす高性能ぶりが魅力なキャンプ品ですね。

 

見た目もカッコイイですね!ケトルの内部で燃焼してお湯を沸かすなんて、超斬新的じゃありませんか!

 

ただキャンプでお湯を沸かすだけでなく、ケトルの中から出る炎を見つめながらお湯が沸くのを待つのも楽しいのではないでしょうか。

 

お湯沸かしだけでは無く、火力調理や暖気にも利用できるオールラウンダーぶりがGOODなキャンプ用品です。

 

見た目も昨日もオススメな、枯葉などで湯沸かし可能なケリーケトルの紹介でした!

 

 

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