“とうもろこし街道”で有名な、
群馬県片品村でキャンプをしてきました!

スーパーで購入したとうもろこしが、
とっても甘くて絶品でした!

初めてキャンプで焼いたとうもろこしは、
格別に美味しかったです^^

群馬県での夏キャンプでとうもろこしを焼いてみた!

◆材料

とうもろこし・・・皮付きのもの1本

◆とうもろこしの焼き方

それでは焼き方を習得したのでレポートします!

➀炭火が入ったコンロの網の上に、
一本丸々乗せます。

②時よりとうもろこしをひっくり返し、
全面に焼き色がつくようにします。

この写真は焼き始めて10分くらい
経過しています。

③とうもろこしの皮全体に
黒く焼き目がついたら完成!

②から+約10分焼きました。
なので、計20分くらい焼けば完成です。

焼きたてはとうもろこしがとても熱いので、
軍手をして皮をむくか、少し置いてから皮をむいてください。

半分にカットして食べました。

◆食べてみての感想

食べる前は、実の中まで火が通っているかな?
と心配だったのですが、この焼き方で
ちゃんと火が通っていました。

柔らかくてプリプリ!!
そして、さすがとうもろこし街道のある
片品村のとうもろこし!!
と、うなるくらい甘くて美味しかったです。

二人で1本を食べたのですが、
ひとり1本でも良かったねーと後悔するほど
美味しかったです。

◆おまけ お土産に!尾瀬市場のとうもろこし

キャンプで食べたとうもろこしが
あまりにも美味しかったため、
帰り道でお土産用のとうもろこしを買う事に。

尾瀬市場(利根町本店)という、
農産物がたくさん売っている市場に行きました。

尾瀬市場には、道の駅のように、
生産者のお名前が書いてある
農産物が売られています。

たくさんの方が作られた
とうもろこしが売っているのですが、
そのとうもろこしの前に、
試食用のとうもろこしが置いてあるのです!!

とうもろこしの甘さって、
食べてみないと分からないですよね。

試食がとても有難かったです。

そして、面白いことに、
とうもろこしによって甘さが全然違うのです!

実の色や大きさはほぼ同じなのに、
こんなにも違うのかと驚きました。

そして、私が試食したとうもろこしで一番甘く感じたのは、
室田さん(下のお名前は忘れました)の
とうもろこしでした。

あくまでも個人の感想です。

レジの方に、
このとうもろこし甘いですよね~!と言われ、
褒められたような気分になり嬉しかったです(笑)

美味しいとうもろこしが欲しいな、、という方には、
いつも試食をやっているかは分かりませんが、
尾瀬市場がおすすめです!

まとめ

夏キャンプのキャンプ飯といったら
とうもろこしではないでしょうか!

今回は、焼き目をつけずに食べましたが、
焼きとうもろこしも良いですよね♪

別の記事でとうもろこしご飯も作ってみました。

とても簡単に作れたので、
おすすめです^^

それにしても、
群馬のとうもろこし美味しかった!