2018年3月4日にパラ駅伝in Tokyo2018が開催されました。
元 SMAPの香取慎吾さんが描いたレゴ壁画がお披露目されました。
香取慎吾さんが描いたレゴ壁画
香取慎吾さんの描いたレゴ壁画とは?
2016年に香取さんがデザインしたパラリンピックサポートセンターのオフィスに展示されて壁画があります。
壁画のサイズはなんと、高さ2.6m 横幅6.1mという巨大な壁画です。
壁画の場所はこちら
今回は、香取慎吾がデザインした元の絵をレゴブロック版の壁画として、
2018年3月4日パラ駅伝in Tokyo2018で披露した。
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使用したピースは約15万。制作に3ヶ月。
使用したピースは、なんと約15万ピースとのことです。
制作はレゴビルダーというレゴを作るプロの方が制作した。
香取さんも一部を制作に参加。
レゴ壁画のスタートの動画#パラリンピック2020 #パラリンピック特別親善大使 #香取慎吾 pic.twitter.com/GuKrcWCZd7
— まあ🌟 (@ZPabq) August 27, 2019
レゴ認定プロ三井淳平さんが参加
日本初のレゴ認定プロとなった三井淳平さんが制作に参加しています。
三井さんに関してのインタビューはこちら
レゴ壁画は全国を回る!
パラ駅伝in Tokyo2018でのお披露目ではレゴ壁画は全国を回るとのこと。
こちらも楽しみですね^^
全国のどこを回るかは定期的に情報を更新したいと思います。