今回は、趣味で集めている和小物の一部を
ご紹介したいと思います。

お土産や旅の想い出になる和小物。
ご興味ある方はぜひご覧下さい♪

 

インテリアやプレゼントにおすすめ!和小物

◆豪徳寺の招き猫

招き猫に大変ゆかりのあるお寺、
世田谷区 豪徳寺で販売されている招き猫です。

(豪徳寺の記事はこちら→招き猫の発祥の地!?豪徳寺の紹介

招き猫はとても縁起が良いとされているものなので、
プレゼントしても喜ばれるのではないかと思います。

おすすめのポイントは色々なサイズがあるところです。

一番小さい豆サイズは、お財布に入るぐらいの大きさなので、
飾る場所を選びません。

プレゼント用にたくさん購入しても
がさばらない点も良いところだと思います。

 


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一番のお気に入りは、愛らしい表情と姿です。

後姿も愛着があります。

日本ならではの置物である招き猫。
一家に一匹いかがでしょうか^^

*豪徳寺HP*
http://www.kmine.sakura.ne.jp/tokyo/jinjyabukaku/goutokuji/goutokuji.htm

 

◆白河だるま

福島県白河市で生まれた白河だるま。
300年も前から愛され続けているだるまです。

関東のデパートや雑貨屋さんで販売されているのを
見た事があります。

ころっとまん丸い姿が可愛くて、
思わず購入してしまいました♪

我が家は結婚式に出席いただいたゲストの方へ、
プチギフトとしてプレゼントしました。

よく、「目を書いてあげなよ~」と言われるのですが、
このままでも可愛いので良いことがあってもそのままにしています^^

ひとつ200円くらいで購入できるので、お祝い事の時などにオススメです。

*白河だるま総本舗HP*
http://www.shirakawadaruma.com/

 

◆姫だるま

愛媛県の伝統工芸品の姫だるま。

本来はお人形さんのようなので、こちらは姫だるまを真似て
作った置物だと思います。

日本で最初に女帝となった神功皇后。
お腹の中に子供がいたにもかかわらず、
戦いに出て新羅を攻め、新羅は戦わずして降伏したと伝えられています。

その神功皇后をモデルにして作られてものが
姫だるまのようです。

こちらは愛媛県の砥部焼を扱うお店で購入しました。

後姿も可愛いので気に入っています。

見るとその土地での想い出が蘇ります。

 


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◆干支の置物

2017年の干支「酉」の置物です。

こちらは母からもらったものですが、
雑貨屋さんの「私の部屋」で購入したそうです。

素材はとても軽い木のようですが、
シンプルさが可愛くて気に入っています。

「私の部屋」では、毎年干支の置物が数種類販売されています。
日本らしくて可愛らしいものが多く、
毎年チェックするのが楽しいです。

その年らしいものをインテリアとして飾ると、
運気が上がるような気持ちにもなります。

2018年の干支の置物も今から楽しみです^^

*私の部屋HP*
http://www.watashinoheya.co.jp/index.html

まとめ

和小物は、目に入るととても落ち着きます。

お部屋にひとつ日本らしいものを飾るのも、
良いことではないかと思います。

これからも、素敵な和小物を探していこうと思います。

 


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