F1のレッドブルは、2019年シーズンに、トロロッソ・ホンダに所属していたピエールガスリーの起用になりました。

 

これで、2019年レッドブル・ホンダのドライバーラインナップは、マックス・フェルスタッペンとピエールガスリーの若いドライバーコンビとなりました。

 

日本のホンダファンとしては、2019年シーズンの活躍が非常に気になるところ。

 

ホンダは、いよいよ最強の車体性能を持つレッドブルとタッグを組むことになりました。勝てる環境が整いつつある2019年シーズンになります。

 

2015年から今までのF1ホンダの活動の流れを見ているとしては、期待と不安が半々といったところです。

 

 


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レッドブル・ホンダにピエール・ガスリーの加入決定!

 

レッドブル・ホンダにピエールガスリーの加入が決定いたしました。

 

来季2019年シーズンもダニエル・リカルドとマックスフェルスタッペンのコンビだとF1関係者も思っていたが、リカルドの意表を突いた様なルノーへの電撃移籍でF1移籍市場が一気にシャフルされた状況になりました。

 

F13強チームの中の1つレッドブルは2018年8月20日に2019年シーズンは現トロ・ロッソ・ホンダ所属のピエールガスリーを起用すると発表しました。

 

 

ピエール・ガスリーの経歴

 

2014年GP2シリーズに第9戦イタリアGPから参戦を果たす。

 

2016年GP2シリーズチャンピオンを獲得。

 

2017年F1第15戦マレーシアGPでトロ・ロッソのダニエル・クビアトと交代する形でF1デビューを果たす。

 

2018年F1トロ・ロッソ・ホンダでフル参戦を果たす。開幕2戦目バーレンGPでは予選6位を獲得し、決勝でも終始安定した走りで4位入賞を獲得。ホンダにとっても2015年復帰以降、決勝最高位であった。

 

今年2018年シーズンはトロ・ロッソホンダで開幕2戦目バーレンGPでホンダ復帰以来初の4位入賞を果たした。
第6戦モナコGPでは決勝7位、第12戦ハンガリーでは決勝6位を獲得している。

 

これまでの活躍を見ると、ガスリーは実に安定したドライバーだと思います。

 

クラッシュに巻き込まれて、リタイアは多いですが、自分から他のマシンをぶつけたり、自滅スピンを見ないので、往年のアランプロストタイプの様な印象です。

 

 

ガスリー加入のレッドブル・ホンダ2019年6つの注目点

 

①ホンダPUの進化

 

2019年シーズンのレッドブルホンダが勝てるには、やはりホンダPUの進歩が必要不可欠でしょう。

 

現在トロ・ロッソに供給している限りでは、チーム関係者とドライバーからもホンダPUは好評の様です。パワー面に関しては、まだまだ改善が必要ですが、ドライバビリティの良さがドライバーから好評です。

 

ホンダPUはルノーPUよりもコンパクト!

 

2018シーズンにトロ・ロッソがルノーPUからホンダPUに積み替えた時に、ホンダPUのコンパクトさに驚愕したというコメントがありました。

 

やはりPUはコンパクトな方が、車体バランス・空力的にかなり有利になりますから、サイズという点だけでもルノーからホンダのチェンジは、車体の性能アップという点でからり大きな進歩になるんじゃないでしょうか。

 

 

 

②最強性能のシャシー

 

レッドブルのシャシーがF1チームの中で最強の車体性能であることは間違いないです。

 

非力と言われているルノーPUで3勝を挙げているのは、リカルドとフェルスタッペンのドライビングの腕もありますが、どのサーキットでも速い車体性能ですね。

 

 

③エイドリアン・ニューウィーが本気モード!

 

レッドブルの車体開発の心臓とも言っても過言ではない空力デザイナーのエイドリアン・ニューウィー。

 

巷では2019年はルノーに移籍するのではないかとの報道もあるので、残留するか心配なところです。このニューウィーが車体開発に関与するとしないのでは、開発の出来が大分違ってしまいます。

 


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④マックス・フェルスタッペンはどこまで進化するか

 

レッドブルホンダのドライバーは良い組み合わせではないでしょうか。

 

できれば2019年シーズンもダニエル・リカルドとマックスフェルスタッペンのコンビが理想的でしたが、リカルドのまさかのルノーへの移籍!本当に驚きました。

 

レッドブル・ホンダが優勝するには、最終的にはドライバーの腕にかかっていると思います。やはりマックスフェルスタッペンにかかっているでしょう!フェルスタッペンは、単純な速さでは現チームメートのリカルドよりも上。

 

2018年シーズン予選成績はハンガリーGP終了時点で9勝3敗でフェルスタッペンに軍配。

 

現在のF1ドライバーで突出して速いといわれているドライバーは、ハミルトン・ベッテル・アロンソ・フェルスタッペンでしょうかね。

 

アロンソは2018年シーズンで一旦引退してしまう為、2019年シーズンのF1ドライバーベスト3はハミルトン・ベッテル・フェルスタッペンといったところでしょうか。

 

フェルスタッペンはまだまだ若さゆえに他のマシンとの接触や単独クラッシュが目立つため、速さはあるものの不安定さが目立ちます。しかし、これに安定さが加わると最強のドライバーになるんじゃないでしょうか。これでまだ20歳というのが凄すぎる!

 

単純な比較で、2014年シーズンにリカルドはベッテルより速かった!そしてフェルスタッペンはリカルドよりも速い!

 

ということは、単純な比較ではフェルスタッペンはベッテルよりも速いという計算になります。

 

まあ2014年シーズンに関しては、ベッテルは車体の相性もありましたし、モチベーションが低下している様に見えました。今のフェラーリでのベッテルの速さと活躍ぶりを見たら、2014年シーズンのベッテルとリカルドの比較は、あんまり参考にならなさそうですけど・・・

 

 

 

⑤ピエール・ガスリーの真価はいかに?フェルスタッペンに勝てるか?

 


レッドブル・ホンダにピエールガスリーが移籍したことによって、2019年はガスリーの能力の真価が問われるシーズンになりそうです。現トロ・ロッソでのチームメートのハートレーは、正直遅い・・・遅すぎる・・・

 

別カテゴリーのレベルと思うくらいハートレーがあまりにも遅い印象しかないから、これではガスリーとの比較対象にならんのが正直な感想です。

 

 

⑥ホンダはマクラーレンと組んだ時とでは環境も良好

 

ホンダは、F1復帰の2015年シーズンにマクラーレンとタッグを組み復帰を果たしました。

 

ホンダPUはマクラーレンからの要請により、サイズゼロ設計を強要されました。その為、MGU-Hのサイズを小さく設計した為、回生不足に陥りました。アロンソには『GP2エンジン』と言われる始末に・・・

 

しかし、2019年シーズンはレッドブルと改めてタッグを組みますが、マクラーレン時代とは大分状況が変わってきています。

 

マクラーレンの時みたいに、サイズゼロを強要するわけでも無く、レッドブル側がホンダの設計に合わせるとの事。

 

レッドブルのテクノロジーがマクラーレンと違って優秀なんでしょうかね。来季2019年は、よりパワフルなPUに期待ですね。

 

新車RB15発表!

2019年2月13日にレッドブルホンダは、新車RB15を発表しました。

新車発表その日の内に、イギリスのシルバーストーンサーキットでシェイクダウンを行いました。

新車RB15に関して、別途記事にしました。

レッドブルホンダの新車発表シェイクダウン!初走行動画も!

 

まとめ

 

上記の6点を考察の結果。

 

車体性能はF1チームの中で最強の性能。

 

ドライバーは、現役で3本指に入るフェルスタッペン在籍。ガスリーも安定して速い。

 

車体最強でドライバーも優秀。あとはやはりホンダPUの出来にかかっているということになるでしょう。2015年からホンダを応援してますが、2019年は勝てる条件が揃った環境になりました。

 

今シーズンはレッドブルは今の所3勝してますが、2019年シーズンは2018年よりは勝利数・ポイントを上まる活躍を願っています。

 

 

 

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